2006-01-01から1ヶ月間の記事一覧
夕飯はカレーでした。にんにくが丸ごと入っていてスパイスもたっぷり、ワインを隠し味にしたカレーでした。今回は肉が少なめでその分たくさん食べられました。出来立てを食べ、何日か後にマイルドになったカレーを再び食べる。一回で、二度おいしいですね。
夕飯に豚しゃぶをゴマだれで食べました。食べ終わった後はスープをご飯にかけてお茶漬けにして食べました。
北陸に行った際に買ってきたまたたび酒を健康のために1日にお猪口一杯ずつ飲んでいます。ほんのり甘いその味は良くある果実酒とは少し違って独特の甘みと軽やかさがあります。
夕飯は色々な野菜を蒸して食べました。箸で取れないほど柔らかくなっていました。田楽みそやからしを付けて食べました。
朝一杯のココアを飲みました。生クリームを入れて飲むココアは甘さ控えめで、それほど熱くないのに体が温まりました。
自然食品のヤブサメファームで砂肝の燻製を買いました。こりこりした食感と程よい味付けが相まって非常においしかったです。
我が家にある小さな溜め鉢が氷点下の寒さで凍っています。金魚やめだかは0度まで大丈夫といいますが、少し心配です。
雪が降って数日、地面が凍結しています。朝職場に来るときに特に車のとおりが少ないところはまだまだ凍っていました。
雪が降っているので、利用するバスが出ているかを電話で聞いてみました。バスは運行しているが遅れているということでした。運休はしていないということで早めにバス停に行って乗ろうかとも思います。
雪が降り止まないので、長靴を履いて出かけようと思っています。去年釣具屋さんで大安売りをしていた長靴が役に立つ日が来ました。
雪が降り続いています。降り続く雪は花びらが風に舞っているかのように美しく、庭にはほんのりと咲いた雪の花びらが積もっています。
豪雪地帯の方は違うと思いますが、こっちでは雪が降るとなにか珍しいものを見た気がしてすこし心地よくなる気がします。電車が止まったり遅れたりするのはありがたくないですが、雪を眺めて気分をスローライフにするのもなかなかいいのかもしれません。
スーパーでお刺身にできる太刀魚が売っていたので購入しお刺身を作りました。丸ごと一匹をお刺身にしましたが家族で全部平らげるほどのおいしさでした。朝あがったということで新鮮そのもので非常に良かったです。
毎朝起きると寒さが厳しいゆえに着替えるのに寒さを肌身で感じる日々が続いています。今はまだまさに真冬。この寒さが当分続くのでしょう。朝体をパジャマでこすったりしながら温めて起きるようにしています。
モーツァルトの交響曲40番を聴きました。ちゃららーちゃららーちゃらららで始まる静かな出だしがとても美しく澄んでいました。
スイスのリュージュ社から毎年クリスマスの時期にベル型のオルゴールが発売されます。とても優しい音で聴くものをオルゴールの世界へと誘います。
パッヘルベルのカノンは、72弁のオルゴールの曲の中で最も人気のある曲の一つです。オルゴール療法にも使われているということで、心を落ち着ける特別な成分と音楽性が含まれている曲のようです。
久しぶりに時間があったので、のんびりと寝室でオルゴールを聴きました。耳に心地良く響くその音は、私を遠い昔へとタイムスリップさせるような感じがしました。
鎌倉の瑞泉寺に行ってきました。水仙はまだほとんど咲いていませんでした。わずかばかり咲いている水仙を見て、お寺が建っている場所の寒さを感じました。
世界遺産に登録されているという首里城に行ってきました。復元ということでしたが立派に復元された城は威厳と崇高さに満ちていました。
水族館にはジンベイザメと海の帝王マンタがいました。世界一の大きさの水槽に入った彼らは悠々と泳いでいました。
今帰仁城跡は世界遺産に登録されています。今では石垣だけが残っているのですが、昔々の懐かしい香と不思議な香がしました。
沖縄に着いてタンナファクルーという黒糖の菓子を見つけたので買って食べました。甘さ控えめで大変おいしくお土産に何袋も買いました。
沖縄旅行に行ってきました。エメラルドブルーの海は私を強くひきつけました。泳ぎはしませんでしたが眺めるだけでも満足な海でした。
毎朝職場に来ると仕事前に水を飲んでいます。別にのどが渇いているわけではないのですが、体調を整え気分をリラックスさせるのに必要な気がするのです。お茶でもいいのですが、水で十分とお茶は買いません。