2006-01-20 寒さを詠む 朝おきて 寝床恋しい 寒さかな 俳句 毎朝起きると寒さが厳しいゆえに着替えるのに寒さを肌身で感じる日々が続いています。今はまだまさに真冬。この寒さが当分続くのでしょう。朝体をパジャマでこすったりしながら温めて起きるようにしています。