ロミオとジュリエット冒頭を詠む 市内にて 両家の戦い いざ始まる

ロミオとジュリエットを読み始めました。早速冒頭部分からモンテスキュー家とキュピレット家の家来そして主の戦いが始まりました。市を治めるえらい人が出てきてその場はおさまった、というところで、昨日はやめました。実際の小説を読まないで入ってくる情報がごく限られたものであるということが、今回ちょこっとでも読んでみてよくわかりました。これから少しずつ読み進めていきたいと思います。そのなかでまた場面場面でロミオとジュリエットをこの俳句に取り上げるつもりです。